outlier

@gharama
No.97
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ポール・オースター、『孤独の発明』は主人公が死んだ父の生前の姿を追い求めて袋小路にはまる世界が好きだった。そこから他の作品にチャレンジするも内容がまったく頭に入ってこなくてすっかり苦手作家になったのだった。