outlier @gharama 2年以上前 編集 ポール・オースター、『孤独の発明』は主人公が死んだ父の生前の姿を追い求めて袋小路にはまる世界が好きだった。そこから他の作品にチャレンジするも内容がまったく頭に入ってこなくてすっかり苦手作家になったのだった。 2023年9月4日(月) 00:59:18 : No.97を編集